こんにちは!函ママです。
今日は、函ベビのおねんね事情について書きたいと思います。
生後5ヶ月頃から、函ベビはそいねーるのベッドを卒業し、
私の隣に厚さ5センチほどの敷布団を敷いて寝るスタイルに変わりました。
サイズはシングルベッドより一回り小さいくらい。
5ヶ月のベビーには少し大きめかもしれませんが、
よく寝返りをうつ函ベビには、
このくらい広い方がのびのび眠れるかなと思い、大きめにしました。
最初は
「慣れなくて泣いてしまうかな…」
「そいねーるみたいに私のすぐ隣じゃないと寂しく感じるかな…」
と少しドキドキしていました。
実際、初めの数日はよく泣いてしまったのですが、
今ではむしろ 「これが一番落ち着く形なんだなぁ」 と感じるほど、
自然に眠れるようになっています。
大きく変わったのは、私自身の夜の安心感。
高さのあるベッドだと、
寝返りのたびに「落ちてしまわないかな」と心配になるけれど、
今は敷布団で地面に近いので、その不安がぐっと減りました。
そして今の季節、夜中〜明け方は暖房をつけていても少し冷えることも。
明け方に函ベビが泣いてしまうときは、
私もベッドから降りて隣に寝ています。
もちろん、一緒に寝るときに気をつけていることもあります。
函ベビに布団がかからないようにしたり、
暑くなりすぎないように調整したり、毎回ちょっとしたチェックは欠かせません。
それでも、朝ふと目を覚ましたとき、
隣でスヤスヤ眠っている函ベビの寝息や寝顔を見ると、本当に愛おしくて。
この距離で感じられる温度やぬくもりが、
今の私にとってとても大切な時間になっています。
ジャーナリングのように、思ったことをそのまま綴るブログですが、
これからもおねんね事情に変化があれば、少しずつ記録していきたいと思います。



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