こんにちは!函ママです。
函ベビと過ごしていて思うのは、
赤ちゃんって、泣くのが“おしゃべり”なんだなぁということです😌
赤ちゃんと暮らしていると、1日に何度も泣いている函ベビをみて
赤ちゃんの泣き方も種類があるなと感じました。
🍼 泣き声=赤ちゃんの言葉
赤ちゃんにとって、泣くのは「声で伝える唯一の方法」ですよね。
「お腹すいた」「眠い」「抱っこして」「退屈!」などなど。
…個人的には「ママへのインターホン」なんだなと思って、
最近は愛おしいなあと感じています🫧
👂 泣き声にも種類がある?
毎日一緒にいると、
なんとな〜く“泣き声の違い”がわかってくる気がします。
函ベビの動向をみていると、
- 「ふぇ〜ん、ふぇ〜ん」…眠いサイン💤
- 「ぎゃあぁぁ!」…お腹がすいた or 何かが不快
- 「えっ、えっ、え〜ん」…甘えたいとき
- 「一瞬泣いてやめる」…かまってアピール
完璧に見分けられるわけじゃないけど、
“いつもと違う泣き方”がわかるようになると、
なんだか少し赤ちゃんとの距離が縮まる感じがします🫶
💡 泣き声の裏にある「成長のサイン」
泣く=困っている、ではなくて、
泣ける=感情を表現できるようになった証拠と思っています。
少しずつ、自分の思いを外に出せるようになってきたということなんです🌱
そう思うと、「泣かないで〜!」よりも、
「お、今日も元気に主張してるね〜〜☺️」と思えるようになったり。
🌸 まとめ
赤ちゃんの泣き声は、
ママやパパに向けたメッセージ。
もちろん、毎回のように泣かれると大変だけど、
それもほんの数ヶ月だけの貴重な「声の会話」かもしれません。
今日も函ベビの「ふぇ〜ん」から始まる1日。
泣き声の中に隠れた、
小さな“おしゃべり”を聞き取れるようになりたいなと思います👂💗
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