#46 【音ってすごい】赤ちゃんと暮らして気づいた“音”について

子育て

こんにちは!函ママです。
生後3ヶ月の函ベビと暮らしてみて、気がついたことがあります。

それは…
「赤ちゃんんとって、生活音って刺激いっぱい!」 ということ。


🚪 ドアの開け閉めは、もはや忍者修行

「ガチャッ!」「バタン!」の一撃があるだけで寝かしつけ30分が水の泡。
なので、そんな悲劇を避けるため、寝かしつけたあとは忍者のように。笑
そろ〜り、そろ〜り…音を立てずに閉めています。


📱 スマホ通知音=爆弾

まさに昨日あったのですが、お昼の寝かしつけ後に、電話がかかってきて。
出産前は気にならなかったのですが、携帯の音で起きたらと思うと…
心臓がドキッと跳ねて「やめてぇぇぇ!」と叫びたくなります。
今は、もちろん通知はすべてオフにしています。


🍳 キッチンの音はライブ会場並み

フライパンや食器の当たる音や、洗い物の音。
赤ちゃんが寝てるときは控えたいのに、どうしても鳴り響く大音量ってありますよね…。
最近は、起きそうな時間に合わせて、「どうせ起きるなら堂々と!」と
割り切っています笑


🐦 外の音は予測不能

車の「プーー!」という音や、カラスの「カァ〜」、工事の「ドドドドドッ」など。
全部、函ベビのアラーム音に早変わり。
「頼むからお昼寝タイムだけ静かにして〜!」と、あくまで心の中で
近所一帯にお願いしています。


🎶 愛しすぎる“赤ちゃんサウンド”

とはいえ、赤ちゃんの出す音は全部かわいい。
「ふあ〜」「にゃ〜」も「うー」も、寝息も、くしゃみも。
私にとっては、毎日が小さな癒しの音です。


まとめ

赤ちゃんと暮らすと、世界中の音が敏感に聞こえるようになります。
でもそのぶん、日常がちょっと面白くなるのも事実。

静かな時間も、ドタバタの時間も、
いまはぜ〜んぶ“育児あるある”のBGM。ですよね笑
きっと数年後には、「あのときは忍者だったなぁ」と笑い話になるのかな…

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