#116 【生後6ヶ月】おねんねスタイルの変化

子育て

こんにちは!函ママです。

今日は、函ベビのおねんね事情について書きたいと思います。

生後5ヶ月頃から、函ベビはそいねーるのベッドを卒業し、
私の隣に厚さ5センチほどの敷布団を敷いて寝るスタイルに変わりました。
サイズはシングルベッドより一回り小さいくらい。
5ヶ月のベビーには少し大きめかもしれませんが、
よく寝返りをうつ函ベビには、
このくらい広い方がのびのび眠れるかなと思い、大きめにしました。

最初は
「慣れなくて泣いてしまうかな…」
「そいねーるみたいに私のすぐ隣じゃないと寂しく感じるかな…」

と少しドキドキしていました。

実際、初めの数日はよく泣いてしまったのですが、
今ではむしろ 「これが一番落ち着く形なんだなぁ」 と感じるほど、
自然に眠れるようになっています。

大きく変わったのは、私自身の夜の安心感。
高さのあるベッドだと、
寝返りのたびに「落ちてしまわないかな」と心配になるけれど、
今は敷布団で地面に近いので、その不安がぐっと減りました。

そして今の季節、夜中〜明け方は暖房をつけていても少し冷えることも。
明け方に函ベビが泣いてしまうときは、
私もベッドから降りて隣に寝ています。

もちろん、一緒に寝るときに気をつけていることもあります。
函ベビに布団がかからないようにしたり、
暑くなりすぎないように調整したり、毎回ちょっとしたチェックは欠かせません。

それでも、朝ふと目を覚ましたとき、
隣でスヤスヤ眠っている函ベビの寝息や寝顔を見ると、本当に愛おしくて。
この距離で感じられる温度やぬくもりが、
今の私にとってとても大切な時間になっています。

ジャーナリングのように、思ったことをそのまま綴るブログですが、
これからもおねんね事情に変化があれば、少しずつ記録していきたいと思います。

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